社会福祉法人遍照会のホームページ

　『わらべうた教室♪』を全クラスで月に１回行っておりましたが、５月よりさらに『アート（絵画）教室』が幼児組さん向けに月１回

始まりました。その様子も先のブログにアップいたしましたので、合わせてどうぞご覧ください。

講師の先生は、倉敷市にある『大原美術館』にご勤務されていらっしゃった古和　永子先生です。

『この辺りは、アクセスが良くて、美術館がいっぱいあってサイコ～ね！』とおっしゃっていました。

子どもたちは、いったいどんなことが始まるの？…とドキドキしながら参加していましたが、それそれがまるでピカソになったように

芸術の才能を爆発させていました。

次回は水彩絵の具を使っての試みになる予定です。

　

　気持ちの良いお天気が続いていますね。

G・Wで様々な所にお出かけし、その楽しかった経験を子どもながらの言葉で一生懸命に伝えてくれる姿は、とても微笑ましいものです。

グローバルな経験を積んだお子さんは、なんと！時差ボケも・・・。

アクビをしながらの登園に思わず笑ってしまいました。

どんなことも実体験って大切です。振り返りながら、親子でもいろいろな話が広がりますね。

また一回り、たくましく成長した子どもたちと一緒に、どんな保育が展開されていくのかワクワクがとまりません。

　遍照広尾保育園ではブログの他にインスタグラムが５月からスタートいたしました。

『インスタグラムはじめました！』のポスターをご覧になり多くの方々がフォローしてくださり、改めて御礼申し上げます。

普段の保育のほんのひとコマではありますが、保育士たちが、お子さんの瞬間瞬間を見逃さずに成長を支え大切にしているということを

きっと、この動画を通して、ご理解いただけるのではないでしょうか。

引き続き、お楽しみに！

　『わらべうた教室♪』を全クラスで月に１回行っておりましたが、５月よりさらに『アート（絵画）教室』が幼児組さん向けに月１回

始まりました。その様子も先のブログにアップいたしましたので、合わせてどうぞご覧ください。

講師の先生は、倉敷市にある『大原美術館』にご勤務されていらっしゃった古和　永子先生です。

『この辺りは、アクセスが良くて、美術館がいっぱいあってサイコ～ね！』とおっしゃっていました。

子どもたちは、いったいどんなことが始まるの？…とドキドキしながら参加していましたが、それそれがまるでピカソになったように

芸術の才能を爆発させていました。

次回は水彩絵の具を使っての試みになる予定です。

　遍照広尾保育園では、未就園のお子さんと保護者様に向けて親子育児発達相談を行っております。

お子さんの成長に不安をお持ちの方だけに限らず、些細な事でも話すことによって心が晴れたり気持ちが軽くなったりいたします。

児童発達支援管理責任者及び児童相談専門員がご対応させていただき、その場で日常に役立つアドバイスをさせていただきます。

もちろん秘密厳守でございます。

どうぞお気軽にお電話にてご予約下さい。お待ちしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　園長　　中野　幸子