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遍照広尾保育園ブログ

こんなに大きくなりました!

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ともだちのそんざい

2024-02-14

できることが増えました!

2024-02-09
日々成長する姿を見せてくれるひよこ組(0歳児)の子どもたち。
できることが増えてあそびも広がります!

運動あそびの設定の難易度が上がったりシール貼りやお絵描きをしたり…

身体を大きく動かしたり手先を使って様々なあそびを楽しんでいます!
2024-02-06
雪だるまがお出迎え
とけちゃうかな?
お玄関には厄除けのお塩と椿を飾って
雪の上で大の字!きもちいぃ~!
冷たいお手々タライのお湯であっためて。
お庭に実った文旦をいただきました。
都会に何年ぶりかの大雪。子どもたちは大喜び!でも大人は少し不安。
昨夜は、吹雪&雷。まさに天変地異?

今日は早出した職員が、雪かきをしながら可愛い雪だるまを作って
お子さんや保護者様をお出迎えしました。

屋上は、きれいな雪景色。
大はしゃぎで、雪遊びを楽しむ子どもたちでした。
たまには、こんな日もいいですね。

様々な経験を通して成長していく子どもたちと一緒に過ごせる日々は
本当に幸せです。

寒い中、また足元の悪い中、ご登園下さった保護者の皆様
ありがとうございました。
朝は、ほんのささやかなコーヒーブレイクタイムをプレゼント。
こんなふうに、お話しできる時間・・・大切です。

また明日!元気にいらしてくださいね~♪

保育園の鬼のあり方って?

2024-02-02
「鬼に金棒」「鬼の目にも涙」などのことわざから、「ももたろう」をはじめ昔話の絵本にもたくさん登場する鬼…

こんなに日本で愛されている存在にもかかわらず、最近の保育園では「怖がらせない」が一つのキーワードになっているように思います。
鬼を登場させ、怖がりながらも信頼できる保育者と一緒に退治することも日本の文化的行事の一つだとも感じます。

(子どもを驚かすために、怖がる子どもを鬼に差し出して面白がるような保育士がいるようであれば、それは不適切な対応です。 )

遍照広尾保育園では、今年、怖くない節分保育園で節分を5歳児と企画から考え行事を作ってみました。
「楽しかった!」「怖くなかった!」という声もあがり、大成功だね!と充実感に溢れる5歳児…

どちらが良いとは言えませんが、行事を伝承していくためにも意味や意義を再確認してみても良いのかもしれませんね。

怖くない節分

2024-02-02
怖い鬼が来なくてもいいように…と鬼役をかって出た5歳児の子どもたち…
異年齢で一緒に楽しめるようにと、集団遊びを考え、5歳児が劇も披露してくれました。 
楽しい節分も一つの形ですね!

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